グレタトゥンベリさんが怒りの国連演説[全文]でもう1つのノーベル賞!

みなさん、こんにちは。

 

1980年創設の「もう1つのノーベル賞」と言われてる人権や環境保護などに貢献した人物に贈られるスウェーデンの
「ライト・ライブリフッド(正しい暮らし)賞」に学生活動家のグレタ・トゥンベリさんを今年の受賞者の1人に選んだ
2019年9月25日、運営財団より発表されました。

 

受賞の理由は「気候問題の緊急行動に向けた政治的要求を呼び起こし、拡大させた」ことが大きかったようです。

 

今回は、グレタ・トゥンベリさんが9月23日にニューヨークで開催された「国連気候行動サミット」にて行った演説の動画や全文・日本語訳をまとめていきたいと思います。

 

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グレタ・トゥンベリさん プロフィール

 

 

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名前   グレタ・エルンマン・トゥーンベリ

 

生年月日 2003年1月3日

 

年齢   16歳(2019年9月現在)

 

出身地  スウェーデン ストックホルム

 

職業   学生活動家

 

 

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グレタ・トゥンベリさん 国連気候行動サミット 演説動画

 

 

こちらは2019年9月23日にニューヨークで開催された「国連気候行動サミット」でのグレタ・トゥンベリさんの演説動画です。

 

ものすごく堂々とされていますね。

 

各国の首脳たちが温室効果ガス排出問題に今まで取り組まなかったこと、若者たちはあなた達の裏切りを理解し始めている。と、怒りをあらわにしながらみなさんへ訴えていました。

 

夢のAI通訳機「POCKETALK W(ポケトークW)」

グレタ・トゥンベリさん 国連気候行動サミット 演説全文(英語)

 

 

こちらは2019年9月23日にニューヨークで開催された「国連気候行動サミット」でのグレタ・トゥンベリさんの演説全文(英語)です。

 

「国連気候行動サミット」演説全文(英語)

 

 

This is all wrong. I shouldn’t be up here. I should be back in school on
the other side of the ocean,Yet you all come to us, young people, for
hope? How dare you! You have stolen my dreams and my childhood
with your empty words. And yet I’m one of the lucky ones. People are
suffering. People are dying. Entire ecosystems are collapsing. We are
in the beginning of a mass extinction.And all you can talk about is
money and fairytales of eternal economic growth. How dare you!

 

For more than 30 years the science has been crystal clear. How dare
you continue to look away, and come here saying that you are doing
enough, when the politics and solutions needed are still nowhere in
sight.

 

You say you “hear” us and that you understand the urgency. But no
matter how sad and angry I am, I don’t want to believe that. Because if
you fully understood the situation and still kept on failing to act, then
you would be evil. And I refuse to believe that.

 

The popular idea of cutting our emissions in half in 10 years only gives
us a 50% chance of staying below 1.5C degrees, and the risk of setting
off irreversible chain reactions beyond human control.

 

Maybe 50% is acceptable to you. But those numbers don’t include
tipping points, most feedback loops, additional warming hidden by toxic
air pollution or the aspects of justice and equity. They also rely on my
and my children’s generation sucking hundreds of billions of tonnes of
your CO2 out of the air with technologies that barely exist. So a 50%
risk is simply not acceptable to us – we who have to live with the
consequences.

 

To have a 67% chance of staying below a 1.5C global temperature rise
– the best odds given by the Intergovernmental Panel on Climate

Change – the world had 420 Gigatonnes of carbon dioxide left to emit
back on 1 January 2018. Today that figure is already down to less than
350 Gigatonnes. How dare you pretend that this can be solved with
business-as-usual and some technical solutions. With today’s
emissions levels, that remaining CO2 budget will be entirely gone in
less than eight and a half years.

 

There will not be any solutions or plans presented in line with these
figures today. Because these numbers are too uncomfortable. And you
are still not mature enough to tell it like it is.

 

You are failing us. But the young people are starting to understand your
betrayal. The eyes of all future generations are upon you. And if you
choose to fail us I say we will never forgive you. We will not let you
get away with this. Right here, right now is where we draw the line.

 

The world is waking up. And change is coming, whether you like it or not.

 

AI翻訳サービス「COTOHA Translator」

グレタ・トゥンベリさん 国連気候行動サミット 演説全文(日本語)

 

 

こちらは2019年9月23日にニューヨークで開催された「国連気候行動サミット」でのグレタ・トゥンベリさんの演説全文(日本語)です。

 

「国連気候行動サミット」演説全文(日本語)

 

 

私たちはあなたたちを注意深く見ている。
それが、私のメッセージだ。

 

こんなことは、完全に間違いだ。私はここに立っているべきではない。
私は海の反対側で学校に戻っているべきだ。
それなのにあなたたちは、私たち若者のところに希望を求めてやってくる。(そんなことが)よくもできるものだ。
あなたたちは空っぽの言葉で、私の夢と子ども時代を奪い去った。
でも私は運が良い方だ。人々は苦しみ、死にかけ、生態系全体が崩壊
しかけている。
私たちは絶滅に差し掛かっているのに、あなたたちが話すのは金の
ことと、永遠の経済成長というおとぎ話だけ。何ということだ。

 

過去三十年以上、科学は極めて明瞭であり続けた。必要な政策も
解決策もまだ見当たらないのに、目を背け、ここに来て「十分やって
いる」なんてよくも言えるものだ。あなたたちは私たちの声を聞き、
緊急性を理解したと言う。
でもどれだけ悲しみと怒りを感じようと、私はそれを信じたくない。
なぜなら、もし本当に状況を理解し、それでも座視し続けていると
したなら、あなたたちは悪だからだ。そんなことを信じられない。

 

十年間で(温室効果ガスの)排出量を半減するというよくある考え
方では、(気温上昇を)一・五度に抑えられる可能性が50%しかなく
人類が制御できない不可逆的な連鎖反応を引き起こす恐れがある。

 

あなたたちは50%で満足かもしれない。
でもこの数字は(後戻りできない変化が起こる)転換点のほか、
(永久凍土が溶けることなどで温暖化が進む)ほとんどのフィード
バック・ループ、有害な大気汚染による温暖化、公平性や気候の正義
といった側面を考慮していない。
この数字はあなたたちが空気中に出した何千億トンもの二酸化炭素
(CО2)を、私たちの世代が、(現時点で)ほとんど存在して
いない技術で吸収することを当てにしている。
だから、50%の危険性は私たちには全く受け入れられない。
私たちはその結果と共に生きていかなければならない。

 

地球の気温上昇を一・五度に抑える確率を67%にするには、気候変動
に関する政府間パネル(IPCC)の最善の見立てでは、二〇一八年
一月一日時点で世界に残されたCО2排出許容量は四千二百億トンだった。

 

現在では三千五百億トンを下回った。よくも従来通りの取り組みと
技術的な解決策で何とかなるなんて装うことができたものだ。
現状の排出レベルでは、残されたCО2排出許容量に八年半もたたず
に達してしまう。

現在、これらの数字に沿って作られた解決策や計画は全くない。
なぜなら、これらの数字は都合が悪すぎるからだ。
そしてあなたたちはまだ、このようなことを口にできるほど成熟
していない。

 

あなたたちには失望した。
しかし若者たちはあなたたちの裏切り行為に気付き始めている。
全ての未来世代の目はあなたたちに注がれている。
私たちを失望させる選択をすれば、決して許さない。
あなたたちを逃がさない。まさに今、ここに私たちは一線を引く。
世界は目を覚ましつつある。変化が訪れようとしている。
あなたたちが好むと好まざるとにかかわらず。

 

(翻訳引用:東京新聞)

まとめ

 

いかがでしたか。

 

まだ高校生なのに志が高くて尊敬します。
今回、記事を作成するにあたって環境問題は全世界の人たちが考えていかないといけないテーマだと改めて感じました。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

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2 Comments

マーヤ

ありがとうございます。日本のニュースで、あまり取り上げられないので、このように日本語にしていただき、ありがたいです。

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naka-yoshi3

マーヤ様
当ブログにお越し下さり感謝いたします。
私も同感です。
もっと多くの方に見ていただきたくて記事にしました。
コメントありがとうございます。

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